どうも、管理人です。
朝晩の気温が低く肌寒くなってきましたね。
私は先日風邪をひきました🤧
パークでは昨日でハロウィーンイベントが終了して、今日からクリスマスグッズとスペシャルフードの先行販売が始まりました。
今回は、ハロウィーン最終日の様子をレポートしていきたいと思います。
舞浜へ到着したのが14時半ごろでした。
イクスピアリでお昼ご飯を食べてディズニーシーへ向かいます。
パーク内は多くのゲストで賑わっていますがアトラクションは平日並みの待ち時間。
ほとんどの人たちが《ザ・ヴィランズ・ワールド》や手下に流れています。
アメリカンウォーターフロントで行われている手下を横目に見ながらシーサイドスナックのハロウィーン限定うきわまんの食べ収めへ。
今年も無事に食べられました。
このピリ辛の具が好きなんですよねぇ…
(ビールとのつまみに最高です)
話題がそれそうなので戻しますね。
そんなこんなで時刻は15:50。
《ザ・ヴィランズ・ワールド》最終公演が16:05から始まるのでハーバーへ戻ります。
最終日、最終公演はミッキー広場、左側から鑑賞。公演スタート直前キャストさんがハーバーを盛り上げます。
16:05ついに最終公演スタート!
最後の見納めです…。
まずはマニアック情報から。
ザ・ヴィランズ・ワールド最終公演
南の風、平均2.9m
バブル積み込みバージON
バージパイロA.B.C通常
水中キャノン5発通常
3ドックパイロフル
ジェットブレード2隻
ジェット隊イバラ○
といった感じです。簡単に省略するとフルパイロの完全版でした。
そして、なんといっても最後キャラクター全員がミッキー広場に集まりますよね。
そこでキャラクター全員が一列に並んで手を繋ぎ、深々とお辞儀…
ミッキー広場からは拍手と悲鳴が多数上がっていました。私も正直これ見た途端泣きそうになりました。4年間の終止符をこのような形で表現してくれたことが嬉しかったです。4年前の初年度、オープニングでのヴィランズバージ全隻一斉回頭に感激して好きになったショーだったのでこれで終わるんだなぁ…と思うと涙が出てきました。
改めて思い出すと4年間ほとんど音源が変わらない珍しいショーでしたが、多くのゲストを引きつけ、魅了させていましたね。従来の可愛いハロウィーンではなく、怪しくて美しいハロウィーンとしてヴィランズをテーマにした新しいショーであった影響からでしょうか。
2年目ではカイトが飛び、3年目からは新たにジェットブレードとイバラが導入され、雰囲気も最高潮でした。
そんなことを思い出したら自然と涙目になっていました。(ブログ書いていても泣きそうです…笑)
最後完全に音が終わると自然と多くのゲストが拍手をしていました。拍手で感謝を伝えるとはまさにこのことですね。
ヴィランズをテーマとしたショー《ザ・ヴィランズ・ワールド》は今年で終了となります。来年からは新たにテーマを一新して開催されるのでそちらにも期待ですね!
最後良い感じにまとめられませんでしたが《ザ・ヴィランズ・ワールド》最終公演のインレポでした!
近々バージカウントをまとめたいと思いますのでお楽しみに!!